幽☆遊☆白書のあらすじ・ネタバレ・感想・評価まとめ

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今回は「幽☆遊☆白書」あらすじ・ネタバレ・感想・評価をご紹介。ネタバレを含んでおりますので、まだ観られていない方はご注意ください。

幽☆遊☆白書のあらすじ・ネタバレ

典:SPICE

霊界探偵編〉

皿屋敷中学2年生、主人公の浦飯幽助は喧嘩っ早く乱暴で、絵に描いたような不良である。しかし正義感は強く、子供を庇って車に轢かれて死んでしまう。霊界で閻魔大王の息子コエンマから生き返るための試練を与えられ、霊界案内人ぼたんとともに挑んでいく。無事に生き返った幽助は霊界探偵に任命され、妖怪に関わる事件を解決していくことになる。その中で妖怪である蔵馬、飛影と出会う。幽助のライバルである桑原和も仲間に加え4人で大きな戦いに挑んでいく。

暗黒武術会編〉

幽助と桑原は霊界からの指令で捕らわれた飛影の妹である雪菜を救出するなか戸愚呂兄弟と一戦交える。その後、幽助、桑原、飛影、蔵馬、そして幽助の師である幻海の5人は暗黒武術会への参加を強制され、戸愚呂チームの打倒を目指す。

魔界の扉編〉

かつて霊界探偵であった仙水忍は、魔界と人間界を繋ぐ界境トンネルを開こうとしていた。それを阻止するため幽助たちは次々と現れる能力者たちを突破していく。しかし仙水との戦いに敗れた幽助は再び死んでしまう。実は妖怪の血をひいていた幽助は魔族大隔世によって妖怪として復活し、仙水を倒しその野望を打ち砕く。

魔界統一トーナメント編〉

妖怪の雷禅の子孫であったことが発覚した幽助は、魔界へと赴く。魔界は三大妖怪が三竦みで支配していたが、その一人である雷禅の命が尽きようとしていた。雷禅の死により魔界の戦力バランスが崩るが、幽助は魔界統一トーナメントの開催を提案する。全ての妖怪たちは魔界トップの座を争奪することになる。優勝したのは雷禅の旧友・煙鬼だった。煙鬼は魔界の妖怪たちに対し人間界に迷惑をかけないことという法律を決めた。幽助は人間界に戻り、仲間たちもそれぞれの人生を歩んでいくこととなった。

幽☆遊☆白書の評価・感想

良い評価・感想

良い評価・感想

  • 少年の心をつかむ絵と話。どんな場面でもちゃんと面白さの要所を抑えているのはえらい
  • 王道漫画のせいか、ちょいちょい他の漫画とキャラが被ったりする点もあるけど、そんな事を凌駕するものがある。仙水編からのストーリーは特に良かった。能力者の登場や仙水のバックボーンが印象的で今でも定期的に読み返したり、アニメを見返せる。
  • グロテスクな描写が素晴らしい。むくろの半身機械の絵や黄泉に捕まった妖怪の磔の絵などは素晴らしい。子供にグロテスクな絵を見せるべきではないという考えは、一理ある。けれど、子供だからこそ、怖いもの見たさから、グロテスクな描写に惹かれる。
  • 本来ラスボスになる筈だった仙水忍の生き様と最期で、ジャンプインフレバトルの悪役への痛烈なアンチテーゼとなった・終盤の連載ハンガーストライキで、作者が書きたい作品を書かせない当時のジャンプ編集体制の欺瞞を暴き、漫画家予備軍を他誌へ流し、他誌の活性化に繋がった

悪い評価・感想

悪い評価・感想

  • 作中人間の醜さに直面したキャラが割り切ることも見て見ぬ振りもできずただ絶望していたとあることあるごとにこういう勧善懲悪批判が繰り広げられるが作者自身もどうやら割り切れてないのが透けて見える
  • ラストはないっすねー。魔界の王を決めようとしてるのに和やか子供が出てきたり、ムクロが女だったりから嫌な予感はしたけど、なんか出てきた変な親父の友人達が優勝とかとてつもなく下らなかった。まあ究極の下らなさの後だから気にする気力も残ってなかったが、ラストはハッピーエンドでいいんでない??
  • やはり魔界統一トーナメントが会話だけで描写もされず終わってしまったことまぁもうこの時点ですでに作者が週刊連載生活に限界をきたしていたらしいので仕方ないですが少年誌にもかかわらずグロてきつい展開やセリフが多い事魔界の扉編が特にそうですね仙水が人間は本当に守る価値があるのか疑問を抱くきっかけになったシーン人間が妖怪を食い物にしているシーンは本当にきつかったです
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