Steins;Gate(シュタインズゲート)ネタバレ・あらすじ・評価まとめ

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人気ゲーム『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』を原作にした、アニメ『シュタインズゲート』。2011年に放送され、現在でも不動の名作と評されていますが、今回はそんなSteins;Gate(シュタインズゲート)のネタバレ・あらすじ・評価をご紹介させていただきます。

シュタインズ・ゲートとは?

『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)は、5pb.の同名ゲームソフトを原作とした日本のアニメ作品。2011年4月から9月までテレビアニメが放送され、2013年4月20日に劇場版が公開された。2018年4月より続編『シュタインズ・ゲート ゼロ』が放送中。

wikipediaより抜粋

もともとゲームからアニメ化され人気が出たので、劇場版や続編が放映されたということでしょう。

シュタインズ・ゲートのあらすじ・ネタバレ

まずは動画をご覧ください。簡潔にまとめられてますので、あらすじ(ネタバレ含む)をいち早くご理解いただけるかと思います。

ではあらすじの詳細を見て行きましょう。

最初の過去改変

発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーを務める大学生の岡部倫太郎は研究所のラボメンの橋田至や幼馴染でもある椎名まゆりと共に、日々ヘンテコな発明を繰り返していた。

そんな中、2010年7月28日に、岡部とまゆりはドクター中鉢の記者発表会に向かう。そこで岡部は、脳科学を専門とする天才少女・牧瀬紅莉栖と出会います。紅莉栖は「さっき私に何か言いかけましたよね?」と岡部に尋ねますが、岡部はもちろん紅莉栖と会うのは初めてで、彼女の言っていることが理解できない。

結局、そのまま別れた2人だったが、その後岡部はラジ館の8階で紅莉栖の死体を発見。突然の出来事に呆然とする岡部は、その出来事を橋田へとメールで報告した。その瞬間、めまいに襲われた岡部が我を取り戻すと、人工衛星みたいな巨大機械がラジ館の屋上に墜落。更に、直前に送ったはずの橋田へのメールが1週間前の日付で送信されていて、死体として倒れていた紅莉栖も生きていることが判明。

動き出す日常

出典:Twitter

紅莉栖は倫太郎と至が偶然開発してしまった、過去にメールを送れるマシン「電子レンジ(仮)」の研究に参加するため未来ガジェット研究所のメンバー・ラボメンになる。その後、紅莉栖を加えたラボメンによる研究の日々が始まる。倫太郎が街を歩いていると、IBN5100というレトロPCを探す桐生萌郁と名乗る女性と知り合う。

 
倫太郎は、SERNがタイムマシーンに関する事実を隠蔽していると予想し、至にSERNへのハッキングを命じる。至はSERNの構成員のID入手に成功するが、秘匿情報を閲覧するにはIBN5100の特殊な機能が必要であることがわかる。
その後、まゆりのバイト先のオーナー兼No.1メイドであるフェイリス・ニャンニャンからIBN5100の所在を聞き出すことに成功する。IBN5100はまゆりの同級生である漆原るかの実家である「柳林神社」に奉納されていることをフェイリスから聞き出した倫太郎はIBN5100を紅莉栖と共に回収し、ラボに持ち帰る。IBN5100を回収した倫太郎は至にSERNの秘匿情報を閲覧することを命ずる。そこに記載されていたのはSERNのタイムマシーン実験に関するものであった。

繰り返す過去改変

繰り返す過去改変

Dメールによってまず倫太郎たちは宝くじの当選番号を過去に送るメールを送り宝くじを当てる計画を立てる。しかし、計画は失敗し、さらに過去が改変されることで倫太郎以外の記憶が消えていた。メールは確かに過去に送られ過去が書き換えられたのだった。倫太郎は過去を改変することへの不安を感じながらも、ラボメンと共にDメールによる過去改変を続ける。萌郁は携帯の機種変更を止める内容であると偽り、実際にはIBN5100の所在を報告する内容のメールを送り、るかは性別を変えるために自身を身ごもっている母親へ野菜をたくさん食べるようにメールを送った。さらに倫太郎が過去を変えるマシンを開発したことを至から聞きつけたフェイリスは実父の死をなかったことにするメールを送り、最後には倫太郎が一人立ち去ろうとする鈴葉を引き止める内容のメールを送った。
これらのメールによって、IBN5100は倫太郎の手元から消え、るかは女性として生まれ、フェイリスの父が秋葉原にオタク文化を取り入れることを拒否したことで秋葉原はオタク街ではなくただの電気街として存在している世界へと改変される。

避けられない椎名まゆりの死

このような過去改変により、岡部は世界線を移動する。川のように、平行に、多数存在する世界線。過去改変により、β世界線(元からある世界)からα世界線(結末の変わった世界)に移動してしまったのである。そして移動した先の世界線では、まゆりが必ず死ぬこととなっていた。

未来ガジェット研究所に集まる岡部、まゆり、ダル、紅莉栖。

「あれぇ?まゆしぃの懐中止まっちゃってる~」

そこに銃を持った者たちが突然押し入ってくる。現れたのは桐生萌郁(きりゅう もえか)だった。桐生はラボメンたちとの知り合いで、目の前にいるのにメールで会話をする。IBN5100というレトロPCを探していた人物だ。実はタイムリープ、ブラックホール、これらの開発をして開発の事実を隠蔽しているSERN(セルン)のスパイがこの桐生萌郁であったのだ。

ダルのハッキングを通じて、タイムリープマシン、電話レンジ(仮)の開発に成功した未来ガジェット研究所は下記の理由から、銃で脅し彼らを連れて行こうとする。

  • タイムリープマシン開発の成功
  • 知りすぎてしまったこと
  • 世間に公表しようとしたこと

しかし桐生にとって、まゆりは必要のない人物。必要のないまゆりは、桐生に撃たれ、殺されてしまう。その過去を改変すべく、電話レンジ(仮)を用い、岡部はタイムリープするのだ。

岡部の無理やりでもタイムトラベルを成功させて、まるりが生きている過去にとび、未来を改変させたいという思いから発せられた、「跳べよおおおおおおおおおおおおおおおお」という名言がここの場面だ。

しかし、そんな岡部の思いとは裏腹に、タイプリープした先で、まゆりはやはり死んでしまう。撃たれずとも、結局は死んでしまう。

「あれぇ?まゆしぃの懐中止まっちゃってる~」

ラボを避けて道を変えても、車に轢かれ死んだ。

方法を変えて遠くに逃げようとしても、地下鉄のホーム、線路に落ちて死んだ。

階段から落ちて死んだ。

どうやっても、まゆりは死んだ。運命に殺されるように。世界が結託して、まゆりを殺そうとしているように。まゆりの死、その過去を改変するため、紅莉栖とともに奮起する岡部。結論として、今まで送ったDメールを撤回することとなる。過去改変をなかったことにする、というわけだ。

Dメールの撤回、FBの正体

SERNからの刺客であった桐生もDメールを送っており、そのDメールを撤回すべく桐生の元を訪れる岡部。しかし桐生の住まいであるはずの場所には、警察、水色のシートが。

桐生は自殺したとのことだった。岡部は再び過去へ戻り桐生にそれを告げる。FBと呼ばれる者からの連絡がなく取り乱していた桐生。なんとかDメールを撤回し、IBN5100の在り処を突き止める。何者かに運ばれるIBN5100。

その先にいたのは、未来ガジェット研究所のあるビル一階、ブラウン管工房を営む通称・ミスターブラウンだった。彼こそがFBであり、桐生を動かしていた黒幕。FBはIBN5100を見つけた。その時点ですでに、FBにとって桐生は不要なものだった。

桐生を銃弾が貫く。そして桐生を撃った銃で、FBは自身の頭を撃ち抜いた。

他のDメール、ルカが女→男に戻る、フェイリスの父親が生存→死、と様々な悲しみを超えて、Dメールは撤回されていくのであった。

世界線の移動

世界線の移動
残り最後の1つ、ラジ館からダルに送ったメールを撤回するのみ。過去改変をなかったことにすることに成功する倫太郎だが、最後のDメールを撤回するときある重要なことに気がついてしまう。世界線をβ世界線に戻すということは、自身が発見した紅莉栖の血みどろの遺体が現実のものになってしまうということであったのである。つまり、その行為は、世界線をβ世界線へ移すもの。つまり、紅莉栖の死んだ世界線である。

岡部はこの事実を紅莉栖に告げる。自分が死ぬというのに、紅莉栖はまゆりを助けるべきと岡部を説得する。

お前のことが好きだ、紅莉栖に告げた。

紅莉栖は、キスで返事をする。

ここで初めて知った。

お互い、好き同士であったことを。

まゆりと紅莉栖、どちらの命を救うか苦悩する倫太郎に紅莉栖はまゆりを救うことを強く推す。そして、倫太郎は決意し世界を元のあるべき世界線へと回帰させることにしたのである。そして岡部は、電話レンジ(仮)を使い、β世界線へ戻っていった。

シュタインズゲート世界線

シュタインズゲート世界線

オレ的ゲーム速報@刃

β世界線で紅莉栖のいない世界で生きることを決めた倫太郎の前に、第三次世界大戦を回避するため、世界線を変えに未来からやってきたという鈴葉が現れる。なんと未来で倫太郎と至は未来に跳ぶことができるタイムマシンの発明に成功していたのである。倫太郎は鈴葉とともに中鉢博士の講演があった時間へ遡り紅莉栖の救出に向かった。
結果的に倫太郎は紅莉栖の救出に失敗してしまう。そして、紅莉栖救出を断念しかけるがまゆりが倫太郎に奮起するよう促す。さらに鈴葉から1度目の紅莉栖救出失敗は必要事項であったことを明かされる。

未来の自分から倫太郎へのメッセージを聞き、倫太郎は最後の救出へと赴く。倫太郎は自身に刃物を突き立て自傷することで気絶させた紅莉栖に大量の血を浴びせ過去に見た光景を再現した。ラジ館で倫太郎が「血に濡れた紅莉栖を見る」という事実を変えずに「紅莉栖の死」という事象を回避したのである。そして、世界線はβ世界線からシュタインズゲート世界線へと移動したのだった。

エピローグ

シュタインズゲート世界線へと移動した倫太郎は紅莉栖救出の際に負った怪我を治療するために入院していたが、完治したのちにα世界線でラボメンとなった人間にラボメンの証であるピンバッチを配って回っていた。そして倫太郎は自らを救った人間を探す紅莉栖と街中で再開し、ラボメンNo.004のピンバッジを贈るのだった。

シュタインズゲートの時系列を整理

▼おまかな整理はこちら▼

世界線 紅莉栖 まゆり 2036年 タイムマシン
β 世界大戦 紅莉栖の理論(中鉢の論文)でSERNが開発。オカリンが自力で開発
α SERNの独裁 紅莉栖がSERNにおいて開発。ダルが電話レンジ(仮)からヒントを得て開発
SG 不明(上記どちらでもない) 存在しない。

▼こまかい時系列はこちら▼

年次 α世界線 β世界線
1975年 セルンがIBN5100に、プログラム言語を実装
2000年 ジョン・タイター(鈴羽)の来訪なし。 アメリカに、ジョン・タイター(鈴羽)が現れる。
  岡部が高熱を出して寝込む。
2010年   紅莉栖、中鉢博士から連絡を受け、論文を書く
2010年7月28日 中鉢博士の会見が中止。 中鉢博士が、ジョン・タイターの理論をパクって会見
  タイムマシン、ラジオ会館を一部破壊 タイムマシン、ラジオ会館の屋上に出現
  紅莉栖は刺されない。 紅莉栖が刺される。
  「紅莉栖が刺された」という、岡部のDメールをセルンが傍受(β→αへ)
    中鉢博士が、論文を持ってロシアに亡命
7月29日 紅莉栖がラボを訪れる。  
8月13日 IBN5100でクラッキングする(α→βへ)
8月13~17日 まゆり死亡  
8月15日 萌郁死亡(世界線による)  
8月21日   鈴羽がタイムマシンで現れる。
  紅莉栖がタイムマシンの開発に成功  
2015年 タイムマシンを巡って、第三次世界大戦が勃発 論文を巡って、第三次世界大戦が勃発。
  セルンがディストピアを形成  
  岡部がレジスタンスを設立  
2036年 核戦争で地球汚染 岡部、橋田は生きている
  岡部、橋田、紅莉栖は死んでいる 橋田が独自にタイムマシンを開発
  鈴羽がタイムマシンで2010年へ 鈴羽がタイムマシンで2010年へ

シュタインズゲートの伏線を整理

42型ブラウン管点灯済み(鈴羽)

ちっぴぃの歩く道 – So-net

ラボ襲撃時、つまりまゆりが殺される前に鈴羽が抵抗するが、その際に42型ブラウン管点灯済みと話す。これはラボに危険が迫っていると気づき、一階のブラウン管工房にある42型ブラウン管テレビを点けて襲撃に備えていたことを伝えている。 言い換えれば42型ブラウン管テレビの点灯は電話レンジの放電、つまりタイムリープに必須の条件となる。

ジョン・タイターとは?

2000年に(現実の)インターネットに現れた自称タイムトラベラー。オカルト話が好きな人には有名。のちに、ジョン・タイター=鈴羽ということが判明。

メタルウーパーの重要性

Twi

中鉢論文が入っていた封筒にはメタルうーぱが一緒に入っており、飛行機の貨物室が謎の出火を起こして論文が燃えてしまうところだったが、メタルうーぱが金属探知機にひっかかった為に 中鉢は封筒を機内に持ち込み、火災に巻き込まれずに論文を持ったままロシアに亡命できた。そのため 飛行機の出火原因は謎。

鈴羽の父親はダル!?

鈴葉が過去にやってきた理由は、第三次世界大戦の回避に以外に、その時代秋葉原にいるはずの父親に会うことであった。唯一の手がかりはひとつ、父親の形見であるピンバッチだけ。
墜落の衝撃で壊れてしまったタイムマシーンを修理する未来ガジェット研究所一同。その中心となったのがダルである。
修理をするダルと会話するまゆり。ふとタイムマシーンの側面に目をやると、どこか見たことのある文字の並び。タイムマシーンの名前だ。

タイムマシーンの構造が電話レンジ(仮)と酷似していること。この時代秋葉原にいること。そしてタイムマシーンのネーミングセンス。これらからまゆりは、鈴葉の父はダルであると推理する。

やっと父親に会え、涙する鈴葉であった。

紅莉栖がβ世界線は死に、α世界線では生きている理由

ラジ館に出現するタイムマシンが、座標のズレのせいで壁を壊して出現するか、屋上に無事現れるかの違い。 α世界線では座標のズレのせいで屋上と8Fを壊してしまうが、理由は不明。(場所は移動できない装置なので、タイムマシンの精度?) ラジ館の壁が壊れたせいでラジ館は立入禁止になり当然中鉢博士の会見も中止、紅莉栖は中鉢と会うことはなく、激昂した中鉢に襲われる事もない。

シュタインズゲートの主な登場人物

岡部倫太郎

岡部倫太郎

出典:KAI-YOU.net

本作の主人公。未来ガジェット研究所のラボメンNo.001で、ラボの創設者です。1991年12月14日生まれの18歳で、身長177cm、体重59kg。血液型はA型。

無精ひげを生やしているせいか、若干老けて見えますがれっきとした大学1年生です。まゆりや橋田からは「オカリン」の愛称で呼ばれています。性格は極度の中二病全開で、自身を「狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真(ほうおういん きょうま)」と名乗っています。

但し、このような痛い言動は、後述するまゆりの過去に起こったあることが理由で意図的に演じているとされています。また、見た目ですが、普段は無精ひげを生やしだらしない雰囲気のためわかりづらいですが、きちんとした身だしなみをすればかなりのイケメンになるほど整った顔立ちをしています。

岡部は「リーディング・シュタイナー(移動前の世界線の記憶を保持する能力)」を持っていて、まゆりと紅莉栖を救うために奮闘していきます。

椎名まゆり

椎名まゆり

出典:STEINS;GATE

未来ガジェット研究所のラボメンNo.002で、初期ラボメンの「紅一点」。1994年2月1日生まれの16歳で、身長152cm、体重45kg。血液型はO型。

岡部とは幼馴染で、彼に続くラボメンになりました。一人称は「まゆしぃ」で、自身の考えを述べる時は「まゆしぃは、〇〇なのです」と発言することが多いです。また、挨拶では「トゥットゥルー♪」と、独自の言葉を用いています。

6年前に祖母が他界したショックで失声症同然になっていたところ、前述した岡部の行動により、「まゆしぃはオカリンの人質」と思うようになり、それ以降岡部の傍にいるようになります。

ストーリー上でも非常に重要な役割を持っていて、彼女が死ぬシーンは多くの人にトラウマを与えたことでしょう。

橋田至

出典:STEINS;GATE

未来ガジェット研究所のラボメンNo.003で岡部の数少ない友達の一人。1991年5月19日生まれの19歳で、身長164cm、体重98kg。血液型はB型。

岡部やまゆりからは「ダル」と呼ばれています。日常会話で@ちゃんねる用語を多用するなど、自他共に認めるかなりのオタクで、自身の好きなもののためには資金や時間を使うのも惜しまないタイプです。また、変態的な言葉をまゆりや紅莉栖に言わせようをすることが多々あります。

その見かけとは裏腹に、プログラミングやハッキング技術に長けていて、岡部からは「スーパーハカー」と呼ばていますが、その度に「スーパーハッカー」と訂正しています。研究機関へのハッキングなども難なくこなしており、紅莉栖と並んで未来ガジェット研究所の「頭脳」とも呼べる存在です。

牧瀬紅莉栖

牧瀬紅莉栖

出典:アニファン

未来ガジェット研究所のラボメンNo.004で本作のヒロイン。1992年7月25日生まれの18歳で、身長160cm、体重45kg。血液型はA型。

アメリカのヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所所属研究員で、飛び級で同大学を卒業した天才。専攻は脳科学ですが、その他にも豊富な知識を持ち合わせている博識の女性です。また、元々は日本に住んでいましたが、小学5年生のときに母親と一緒にアメリカへ移住しています。

岡部とは、互いにいつもいがみ合っていて、「助手」「クリスティーナ」「セレブ・セブンティーン」など散々なあだ名をつけられています。それでも、心の底では岡部のことを大切に想っていて、物語が進んでいくにつれて岡部を異性として意識していきます。

普段は冷たく素っ気ない態度をとっていますが、実はお人好しで面倒見がよく、岡部に対してはツンデレな行動も度々見せています。キャラクターとして非常に魅力的なので、ファンの間でも高い人気を誇っています。

桐生萌郁

桐生萌郁

出典:Twitter

未来ガジェット研究所のラボメンNo.005で、綺麗でミステリアスな女性。1990年6月6日生まれの20歳で、身長167cm、体重54kg。血液型はB型。

かなりの人見知りで人と話すのが苦手なため、ぼそぼそと喋るのが特徴的です。また、極度の携帯依存症で、常に携帯を見ている他、人とのコミュニケーションもほとんど携帯に頼っています(近くに相手が居ても携帯のメールで会話するなど)。

但し、メールの際はかなりの饒舌になり、また、文字を打つのも非常に速いです。このことから岡部からは、「閃光の指圧師(シャイニング・フィンガー)」もしくは略して指圧師と呼ばれています。

実は黒幕の一人で、まゆりを殺した張本人でもあります。

漆原るか

漆原るか

出典:STEINS;GATE

未来ガジェット研究所のラボメンNo.006で、少女のような少年。1993年8月30日生まれの17歳で、身長161cm、体重44kg。血液型はA型。

まゆりと同じ学校に通うクラスメイトで、秋葉原にある「柳林神社」の一人息子です。容姿や言動からはどっからどう見ても女の子なのですが、れっきとした男の子です。岡部からは「ルカ子」と呼ばれていて、彼を初めて見た人は必ず女性と間違えるほどです。

本人は、見た目や言動が女性っぽいのを嫌がっていて、いっそのこと女性になりたいと思っているみたいです。ちなみに別の世界線では女の子になっています。

岡部がルカに対して「だが男だ」と発するのは(正確には岡部の心の声)有名なシーンの一つです。

秋葉留未穂

未来ガジェット研究所のラボメンNo.007で、秋葉原では超有名なメイド。1993年4月3日生まれの17歳で、身長143cm、体重43kg。血液型はAB型。

秋葉原のネコ耳メイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」の人気No.1メイド。メイクイーン+ニャン2では「フェイリス・ニャンニャン」といった源氏名で働いています。秋葉原一帯の地主の娘で、裕福な家庭で育っているのですが、人当たりがよく決してお高くとまる女王様タイプではありません。

また、まゆりもメイクイーン+ニャン2で働いているので、2人はバイト仲間であり友人です。フェイリス・ニャンニャン時はかなりのぶりっ子で、岡部でも手をつけられないほどの中二病全開のときがあります。

阿万音鈴羽

未来ガジェット研究所のラボメンNo.008で、重大な秘密を抱える少女。2017年9月27日生まれの18歳で、身長163cm、体重51kg。血液型はO型。

未来ガジェット研究所の下に構える「ブラウン管工房」でアルバイトをしている、MTBが大好きな元気で明るい女の子です。見た目はかわいい少女で、いつもジャージを好んで着用しています。性格は、基本的に明るく人当たりがいいのですが、紅莉栖のことは出会った当初から一方的に嫌っています。

自らのことを「一人前の戦士」と自称していて、そのため岡部からは「バイト戦士」という呼び名で呼ばれています。その正体は、生年月日からもわかるように未来からやって来て、更に、未来の橋田の娘といった驚愕の事実

シュタインズゲートを語る上で欠かせないのが、その伏線の細かさでしょう。本作では、練りに練られた伏線が多くあり、1回観ただけでは全てを理解するのが難しいほどです。特に1話は、物語のカギを握る伏線の宝庫ですので、まだ本作を観たことがない方は注意深く確認するのをおすすめします。

物語の終盤には怒涛の伏線回収ラッシュが始まるので、序盤はなんのこっちゃわからないことも少なくないかもしれません。ですが、ラストに近付くにつれてどんどん物語に引き込まれていきますので、必ず最後まで見通してみてください。

シュタインズゲート名言

シュタインズゲート名言

岡部倫太郎の名言 

  • これだけは伝えておく。クリスティーナよ。ラボメンナンバー004は、永久欠番としておく。この番号は、、、ずっと、、、お前のものだ。
  • 聞けルカ子!思考は具象化する。そしてこの日本は言霊の国。いったん舌に乗せた言葉には力が宿る!
  • 己の欠点を省みることができる人間は、いずれ強くなる。クリスティーナよ、お前もいずれ立派な女性になれるだろう。今はまだ若いだけだ。
  • 自分の夢を叶えたいなら、自分自身で道を切り拓くがいい。俺たちがしてやれるのは、その露払い程度のことだけだ。
  • クリスティーナ。いいか、話さなくていいから黙って聞け。お前が困っているならば、俺は全力で解決に協力する。俺だけじゃなく、まゆりもダルもおそらくそう言うだろう。だから気軽に相談するといい。一人で強がって抱え込んでいるより、弱音を吐きたい時には吐いてしまえ。俺たちはそれを拒絶したりしない。ちゃんと聞いてやる。お前はすでに、我がラボの大切な仲間だからだ。
  • 明けない夜は無いと人は言う。長い夜が終わり、このラボにもようやく太陽の光が差し始めた。陽光は世界に恵みをもたらし、人々に希望を与える。俺はかつてこれほど、朝日が昇るのを待ち焦がれ、そして有難いと思ったことがあっただろうか。
  • 一見意味のないこと、無駄と思えることこそ、より大きなことを成し遂げるための礎石足り得るのだ!
  • もっとも、俺の場合は過去を悔やんでいるのではなく、過去を顧みることで未来への可能性を模索しているのだがな。つまり、結果として未来へ繋がっているわけで、決して後ろ向きなわけではないということだ。
  • 弱音を吐くのはいい。吐きたければいくらでも吐け。俺が聞いてやる。だが諦めるようなことだけは言うな!
  • 物事を考える際は、一定の方向からだけでなく多面的に思考を巡らせる必要がある。覚えておくがいい。」
  •   寂しさはあった。罪悪感だってある。その全ては、俺の胸の奥に刻まれている。忘れない。忘れてはならない。この長くて短かった夏の日々のことを。
  • 勝利のときは来た!この俺はあらゆる陰謀に屈せず、己の信念を貫き、ついに最終決戦を戦い抜いたのだ!この勝利のため、我が手足となって戦ってくれた仲間たちに感謝を!訪れるのは、俺が望んだ世界なり!全ては運命石の扉の選択である!」
  •   結局、俺は、友達が欲しいだけなのかもな。
  • 俺はもう、このマシンには頼らない。未来は保証されていないけれど。明日、俺が死ぬかもしれないけれど。生きることは本来、やり直しなんてきかないことだから。これでいいんだ。
  • 任せろ。俺が、世界を変えてやる!
  • 全てに意味があった。無駄なんて、一つもなかった。俺はもう恐れない。恐れてはいけない。犠牲にしてきたたくさんの想いに報いるためにも。この瞬間に立つことができた俺に、誇りと自信を持つ。そして必ず到達するのだ。未知の世界線『シュタインズゲート』へ

牧瀬紅莉栖の名言 

  • これまでの自分を否定したくないの。例え失敗ばかりだったとしても、それを含めて今の自分があるんだから。
  • すごくなんてないわ。どんなことでも興味を持ってやれば上手くいくものよ。『好きこそものの上手なれ』って言うでしょ。
  • かもしれない。かもしれない。かもしれない!そんないろんな可能性を考えて、その度に絶望的な気分になる。
  • ありがとう。私のために、そこまで苦しんでくれて。

  橋田至の名言

  • ジャンル分けして自分で興味の対象を狭める方がもったいなくね?
  • 僕が悪いんじゃない。僕の中の煩悩がいけないんだ!
  •  世の中には二種類のウソがあって、ダメなウソと優しいウソがあるんだぞぅ!

阿万音鈴羽の名言

  • あたしは、君たちみたいに、自由で、笑いあって、ときにはケンカもして、争いがあって悲しいときもある、そんな人生を、あたしが生まれた時代の人たちに送ってもらいたい。
  • 巡り巡って人は誰かに親身にしてもらうことになってる、だから君もいずれ誰かに親身にしてあげなさい。

椎名まゆりの名言

  • 泣いても、いいんだよ?

フェイリスの名言

  • 楽しい時間は早く過ぎるし、辛いときは時間が過ぎるのが遅く感じるニャ。

シュタインズゲート用語解説

シュタインズゲート用語解説

出典:あるアルパカの知恵

未来ガジェット研究所

倫太郎が創設したラボラトリー。
研究所に所属するメンバーを「ラボメン」と呼ぶ。
ラボラトリーと言っても、実際にはブラウン管工房の二階にある空き部屋を借りて作られた拠点である。
倫太郎たちの実験により度々部屋を傷つけては、家主のブラウン氏に怒られる。

電子レンジ(仮)

電子レンジと携帯電話を組み合わせた発明品で、中に入れたものを過去に跳ばし、取り付けられた携帯にメールを送るとメールが過去に跳ばされる。物体を過去に飛ばすと体積の強制的圧縮によって、跳ばされた物体はゲル状になる。バナナを温めた時、入力を間違え緑色のゲル状になってしまった。通称・ゲルバナ。この「電話レンジ(仮)」で、条件下でメール、通称・Dメールを送ると過去を改変できる。
なお、メールは容量が決まっていて、英語で36文字、日本語で18文字しか一度に送ることはできない。電子レンジのタイマーによって遡る時間は決まっていて、タイマーの一秒は現実時間の一時間に値する。

※改変後、岡部には改変前の記憶がある。もちろん他の人物たちにはない。

Dメール

電子レンジ(仮)の過去にメールを送る機能のこと。ラボメンたちが過去にメールを送ることによって、過去改変が起こり様々な問題の原因となる。

SERN(セルン)

欧州原子核研究機構の略称。ラウンダーを派遣してIBN5100を回収しようとしている。Large Hadron Collider(LHC)によるマイクロブラックホールの生成に成功するも、一般には公開していない。タイムマシーン作成を目論み、α世界線では2034年に完成させたタイムマシーンによってディストピアを構築している。

世界線

過去から未来を結ぶ線。あらゆる事象が起こり得るが最終的に一つの結果へと収束する。小さな糸を紡ぐことで太い一つの糸を形成することで成り立つ毛糸がイメージとしては近い。小さな糸があらゆる可能性で、出来上がる太い糸が世界線である。だが、世界線もまたいくつも存在し、その世界線が紡がれることで世界は出来ている。α世界線、β世界線、シュタインズゲート世界線はそれぞれ太い糸の一つでしかない。

α世界線

2010年にまゆりの死が確定している世界線。2034年にSERNがタイムマシンを独占し、ディウストピアが構築される。

β世界線

牧瀬紅莉栖が2010年にラジ館で死に、2025年に第三次世界大戦が起こる世界線。この世界線で、未来の倫太郎は過去と未来の両方に跳ぶことができる完成版のタイムマシンの開発に成功する。

シュタインズゲート世界線

紅莉栖、まゆりの両者が2010年に死ぬことなく,未来でSERNのディストピアが構築されない世界線。タイムマシンは開発されない。この世界線で倫太郎がラジ館で見た血みどろの紅莉栖は、未来の倫太郎が自身の血をかけて作り上げた状態。倫太郎が血みどろの紅莉栖を見たという事実は変えずに、紅莉栖が死んだという結果を改変した。

ラウンダー

SERNに雇われた傭兵のようなもの。表沙汰にならない非合法な仕事を請け負う。使い捨ての駒として扱われ、任務に失敗すると組織に消されることになる。

IBN5100

特殊なプログラミング言語を解析する機能を持っている。至はこの機能を利用することのよってSERNへのハッキングに成功する。

@ちゃんねる

匿名掲示板サイトの名称。元ネタは某有名掲示板。

エル・プサイ・コングルゥ

特に意味はない。別れの挨拶のようなもの。倫太郎の厨二病から生まれた言葉だが、回を追うごとに愛着が沸くのがこのセリフである。
元ネタは「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」というネット用語。
この言葉の主は「食堂の男」と呼ばれる人物。中二病で、倫太郎がつながってもいない電話で誰かと会話し機関に追われる自演をするのも、この食堂の男がモデルになっている。

シュタインズ・ゲート評価

シュタインズ・ゲート評価

  • 未だにこれを超えるアニメはないと思う。中二病乙な設定と個性だらけの登場人物達。世界の陰謀に巻き込まれる恐怖。残酷な運命に抗えない絶望。全てを乗り越えるカタルシス。オカリン見た目。性格。ドクペ。すべて含めて最高の主人公。執念オカリンのムービーメールは鳥肌。
  • 実は私、このアニメは第一話で3度、一話切りをしている。理由は簡単。主人公の中二病振りがあまりにも痛すぎて、耐えられなくなったからだ。これは私が歳を食ったオッサンだからではないが、中二病に対する耐性は若者よりは低いという事は認めておく。
  • 序盤から撒きに撒いてある伏線とその回収が見事で、何度も視たくなる作品。一瞬ちらっと出てきただけの要素も後々使われたりする。絵柄も、美人キャラクターの鼻から逃げていないし(最近のキャラクターデザイナーは、自らの下手さを誤魔化すために美人から鼻筋を排除して、鼻を「点」に逃げている人が多いが、Steins;Gateの美人には鼻がある)、感動を与える完成度の高い物語で2クール(24話)に抑えているのも素晴らしい(だらだら間延びしていない)。私見だがタイムリープものはある程度の面白さが保証されるジャンル。そしてそれ故に視聴者の求めるハードルも高くなりがちだが、この作品はそのボーナスをきちんと抑えつつ、タイムパラドックスの新しい解決法を提示している側面もあり、人気ジャンルに胡坐をかかないオリジナリティが光る。各話の引きも見事で次を視たくなる構成だし、演技の面で言えば19話の後藤さんは必見。個人的には全アニメ中ベスト3に入る神作品しかしTV放映が終わってから更にトライすること4度目。何とか第1話の壁をぶち破ることができた。それ以降は文句なく面白いアニメだった。このアニメ。本当に最初の第1話目さえクリアできれば、最後まで楽しめるアニメだと思う。私のように1話でこのアニメを断念した人々に言いたい。「再度トライする価値はあると思う。ガンバレ!」と。
  • タイムトラベルをテーマにした本作ですが、「魅力的なキャラクターたち」「引き込まれるストーリー」「最後に全て綺麗にしてくれる伏線回収」など、単なるタイムリープものアニメではなく、控えめに言ってアニメ界に残る名作だと思います。
  • 正直、序盤はゆっくりと物語が進んでいくので退屈と思う方もいるかもしれません。ですが、中盤~ラストにかけては瞬きをしている暇もないぐらいの勢いで物語が進んでいくので、全24話と少々長いですが騙されたと思って最後まで観てください。
  • とてつもなく人気な作品で見ろと言われたのでみました
    結果からいうとラストがとても素晴らしかった
    時空の話で理解できない方もいると思います(ネタバレありの方で少し語ろうと思いますが)
    それでも話を重ねるごとにどんどん必死になる主人公をみるととてもワクワクするのでみたことないかたや1話で諦めたかたはぜひ最後まで見てほしい作品です

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