思考力を高めるためには?思考力を鍛えるトレーニング

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仕事で考え方が浅はかだと痛感した、先輩上司のようになりたい、どうしたら思考力を高めることができるのか。そんなことを考えたことはありませんか?特に、同じミスをして、要領が悪い方だと、特に今すぐでも改善したいと思うはず。

先見の明や、問題解決能力の装着、対人コミュニケーション能力の向上など、思考力を高めることは生きる上で必要であり、生き方に変化が生まれる程大事。

今回は思考力を「持久力」「深さ」「広さ」に分解して、トレーニングの手法をご紹介させていただいます。と、その前に思考力とはそもそも何のことでしょうか。定義は明確にあるのでしょうか。

思考力とは?

思考力とは?

心理学では、思考という働きは、観察や記憶によって頭の中に蓄えられた内容をいろいろ関係づけ、新しい関係を作り出す働きとみなされている。つまり、思考力は「関係をつける力」であり、その基本形式としては、次の三つがあげられている。

その3つとは、概念作用、判断作用、推理作用のことを指します。どういうことかというと、

◎概念作用

┗二つ以上のものの特徴を比べ、似ているところを取り出す働きを抽象作用

◎判断作用

┗二つ以上の概念の間 の関係あるいは概念とその属性との間の関係を定め、その関係が正しいか否かを断定する働き

◎推理作用

┗事実と事実との関係から、一つの結論を導き出す働き

となります。

思考力を鍛える3つのポイント

ひたすら考える!思考の持久力

ひたすら考える!思考の持久力

とにかく考え続けること。朝から晩までひたすら一つのことや、多数のこと考えてみてください。中々解が思い浮かばないことを考えることが大事です。

例えば、電車が動く原理や、エスカレーターの動く仕組みや動力等、身近なことでもあなたの周りで知らないことは多いかと思います。または、パズルとして、ナンプレやルービックキューブなどを試してみるのも良いでしょう。他にも、ボードゲームとしては、将棋や囲碁、チェスなどがオススメです。それをひたすら考えてみましょう。

物事を深く考える!思考の深さ

物事を深く考える!思考の深さ

ただ単に考える、といっても浅はかな考えしか出て来なければ、思考力の質が低いことになります。そのため、深堀して考えてみる習慣をつけましょう。

その一つの手段として、ニュースがあります。やはり活字にふれるのが一番。ニュースは事実を述べていますが、その背景となる要因を一度考えてみてみましょう。そこに書かれているのがビットコイン暴落に関してだとして、ビットコイン暴落の理由を紙面上で書かれている内容との整合性を考えてみてください。論理的な仮説を立てる能力が身に付くはず。

ニュース以外にも推理小説や純文学、経済新聞等、他の知識が装着できるものでもかまいません。豊富な知識さえあれば、類推することで、正しい思考をすることが可能となります。

類推することで思考の広さを!

類推することで思考の広さを!

最後にご紹介するのが思考力の幅です。今まで持続的に考える必要性、そしてその一つの事実に対して深く考える必要性をお伝えいたしましたが、多角的に分析してみましょう。

例えば、一つの質問に対してAとBという解を思いついたとして、それ以外にCやDという解が存在しているかどうか、AやBがなぜ解としてなり得るか。複合的な見方で思考力は広がります。

この思考の広さでいうと、他にも、日常生活にあふれているたくさんの情報の中から共通点や相違点を発見し、関係性を見つけ出すことができるとより良いです。

思考力を高めるための質問

では上記を実現するためにはどうしたらよいのでしょうか。とにかく質問の高さを工夫しましょう。次の5つです。①具体的には②理想は?③そもそも④一言でいうと⑤なぜそういえるのか?自分の考えをどんどん深めていくには、適切な疑問を持つ必要があるということですね。

思考力を高めるトレーニング手法:0秒思考

4の紙に1件1ページで書く。ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。

やることは至って簡単。

  • A4の紙を横にして、左上にタイトルを書く
  • タイトルに関することを、1分というタイムリミットを設けて、考えたことを書く
  • これを、1日に最低10枚分行う

是非試してみましょう。

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