「魔法科高校の劣等生」あらすじ・ネタバレ・評価

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大人気アニメ、「魔法科高校の劣等生」は2020年7月から第2期の放送が始まります。第1期の放送が2014年4月からなので、約6年の時間が空きました。今回は第2期放送開始に向けて、「魔法科高校の劣等生」あらすじ・ネタバレ・評価をまとめていきます。この記事には第1期のネタバレも含んでいますので、まだ見ていない人は気を付けて下さいね。

魔法科高校出てくる魔法とは?

「魔法科高校の劣等生」あらすじ・ネタバレ・名言・評価

私たちが知っている「超能力」、例えばスプーン曲げとか催眠術は先天的(生まれ持っての才能)ですが、この物語ではその超能力を「魔法」と呼んでいます。

この「魔法」の力は強力で、扱うものの能力が高ければ高いほど高威力の「魔法」を発動できるのです。

魔法には「空中飛行能力」「爆散能力」「治癒能力」などなど、ここでは紹介しきれないくらいあります。この魔法の扱者を「魔法技能士」と呼び、「魔法技能士」を育成するための施設が魔法科高校です。

魔法科高校とは?

魔法科高校とは?

魔法技能士を養成するための学校で、魔法適性を持ったごく一部の才能を持った人間しか入学を認められない、いわゆるエリート高校。その中でも主人公たちが通う「第一高校」は一課(将来が認められたエリート)と、二課(一課の補欠)が存在します。物語はこの魔法科高校に入学してから卒業するまでのお話です。

「魔法科高校の劣等生」あらすじ・ネタバレ

「魔法科高校の劣等生」あらすじ・ネタバレ

魔法科高校の劣等生第1期あらすじ

第1期は全部で3章の構成をしており、それぞれ「入学編」「九校戦編」「横浜騒乱編」となっています。全て1年時の話で、白熱した戦闘が繰り広げられました。それでは、それぞれのお話を詳しく見ていきたいと思います。

入学編

主人公「司波達也(二課)」とその妹の「司波深雪(一課)」は第一高校に入学しました。入学して早々、この兄弟と親友(二課)たちにとある火の粉が降りかかります。その火の粉とは、一課生が二課生に対する差別の問題です。この学校では、将来が約束されている一課の生徒が、自分たちの補欠となる存在の二課の生徒より優れているという理由で差別が横行しているます。

主人公たちは二課の生徒で、一課の生徒から「深雪(一課)と一緒にいるのは相応しくない」と、難癖をつけられ戦闘寸前まで発展します。しかし、生徒会長と風紀委員長、そして達也の起点によって事無くすみました。

別日、達也は風紀委員長の推薦と生徒会のバックアップにより風紀委員会に所属、妹の深雪は生徒会に所属することになります。

達也が風紀委員会のパトロールで校内を見回っている時、剣道場で「剣道部」と「剣術部」がトラブルに発展し、魔法を使用しての戦いになりそうになりましたが、達也の魔法によってケンカを売ってきた「剣術部」の主将が拘束され、トラブルも落ち着きました。

翌日、「剣道部」の紗耶香に「魔法適性の無い者が集まる組織」に達也が誘われることになりましたが、考え方の違いを理由に達也から断りました。

後日、その組織に与する生徒たちが「二課生の待遇をよくしてもらう」を名目に、放送室を占領したり、生徒会長と公開討論会を行ったりしますが、主張性の弱さから空しくも空振りに終わります。

しかし、公開討論会が終わった直後、その組織が攻撃を始めました。そう、この組織の後ろには「ブランシ」という国際テロ組織が後ろ盾にいたのです。

校内では銃撃戦、乱闘が繰り広げられましたが、達也が図書館で機密情報をハッキングしているメンバーを拘束し、事は収まりました。

達也は自分たちの生活環境を犯された、という理由でブランシのリーダーである「司一」を倒しに行くため、敵本拠地に乗り込み壊滅させ入学編は終わります。

九校戦編

九校戦とは、日本の魔法科高校が九校集まって開催する武の大会で、それぞれの学校が威信をかけて大会に参加します。

エンジニアとしての達也

第一高校の場合、歴代は一課の生徒から選手が選好されていますが、入学編での達也の活躍もあり、一課の生徒による反感はあったものの、達也がエンジニアとして選手団の仲間入りをします。達也のエンジニアとしての能力は非常に高く、九校戦の前に「飛行術式」を完成させるほか、達也が担当した生徒は優勝していることから、一気に達也の人気が上がりました。その技術力の高さからトーラスシルバーではないかと噂されるようになり、達也の正体がばれそうにもなります。

ノーヘッドドラゴン

大会中「ノーヘッドドラゴン」の襲撃が何度かありました。一回目は、一高の代表がバスで移動しているときの襲撃です。この時は道路での犯行で、犯人の車ごとバスに突っ込むといった犯行でした。二回目は選手たちが宿泊しているホテルの近くで幹比古が襲われ、達也と二人で撃退します。

以降は大会中に選手の妨害工作、主に大会用のCADに魔法を妨害する工作をすることをしていました。しかし、この工作は達也によって見破られ以降大会中の妨害は減ることになります。

その後、達也は彼らのアジトを突き止め、そして全滅させて一連の騒動が終わりました。

競技

九校戦での種目は全部で9種目、さらに1年生が参戦する新人戦と2年生以上が参加する本戦の2つに分けられます。深雪はミラージュバットに出場し、飛行魔法を使用して優勝を納めます。バトルボードでは、達也の戦略もあって見事勝利を収めました。

アイス・ピラーズ・ブレークでは、深雪と雫が決勝戦であたり、二人とも達也によってCADの設定を施されていることと、自らの魔法力の高さから、超強力な魔法の打ち合いとなります。しかし、深雪の力が雫よりも上をいっていたため、雫に圧勝して勝利をおさめます。

雫はスピードシューティングで勝利をおさめ結果、達也をいつも取りまく友人たちは皆優勝を飾りました。

達也・西城・幹比古は急遽、本来の選手が負傷し、一高が優勝するために特別編成を組んでモノリスコードに参加します。達也たちは決勝までコマを進め、三高の代表そしてナンバーズである「一条」と、最強の頭脳を持つ「吉祥寺」率いるチームと戦うことに。

開戦早々、一条は達也と魔法の打ち合いをはじめ激戦を繰り広げますが、徐々に達也が押され始めます。たまらず達也は、第6勘と称して特殊能力を発動し一条の攻撃を完璧に見切ります。

これに焦った一条は、思わず規定範囲を超える魔法を放ってしまい達也は大ダメージを追いますが、「再生」の能力で復帰を遂げて一条を撃破します。西城と幹比古は二人がかりで吉祥寺を撃破し、見事優勝を遂げます。

本戦でも、十文字や三枝、服部をはじめとしたメンバーが善戦し、見事新人戦と本戦の総合優勝をおさめることに成功しました。

横浜騒乱事件編

九校戦も終わり季節は秋になり、全国高校生魔法学論文コンペティション(論文コンペ)が開催される時期になりました。第一高校の論文テーマは「重力制御魔法式熱核融合炉」で、達也の得意分野であったこともあり、代表として選好されます。ところが、今回も達也たちの周りには実験データを盗み取ろうとするスパイが現れ、その都度対処することになります。

論文コンペ当日、第一高校が発表している中テロリストによる強襲にあいます。会場にいた生徒は全員銃口を向けられ、CADも操作できないように無力化されました。しかし、達也が一人のテロリストを無力化したことで、テロリスト全体に動揺が広がり、そのすきに生徒たちが会場に乗り込んできたテロリストを拘束します。

一高の生徒たちが避難する準備をしている中、真田をはじめ軍の司令部が会場に集結し、達也に出動命令が出されます。この時初めて、達也の正体が学校のメンバーに明かされました。

横浜市内ではすでに、一条や義勇軍がテロリストの侵攻に応戦しています。そんな中、達也含む飛行部隊が横浜の上空に現れ、戦車や兵器、テロリストの攻撃を始めます。

一高の生徒は、一般市民と避難する組とテロリストと戦う組に分かれ、移動を始めます。どちらの組もテロリストの攻撃を受けますが、避難組は達也の援護もあって無事戦線離脱に成功しました。

一方テロリストと戦闘を選んだ組は、テロリスト相手に善戦しますが、隙をつかれ致命傷を受けてしまいます。深雪によって殲滅されますが、致命傷を受けた二人は一刻を争う事態に。そこに達也が現れ、二人を再生の魔法によって回復させます。

その後一高の生徒は、魔術協会に攻め込んできたテロリストの応戦に向かい激戦を広げます。深雪が最深部にいるテロリストのボスを拘束し、事態は収束しました。

一方達也は、軍からの命令で「サードアイ」の使用を許可、「マテリアルバースト」を使用してテロ組織の船を撃沈させ事態が完全に収まります。

こうして、第1期が終わります。

魔法科高校の劣等生2期のあらすじ

魔法科高校の劣等生2期のあらすじ

話は横浜騒乱事件の後の話です。達也が放った「マテリアルバースト」は世界中を震撼させ、「灼熱のハロウィン」と呼ばれました。世界はこの未知の戦略攻撃魔法と術者を暴くために躍起になります。そんな中、北アメリカ合衆国にある部隊「スターズ」も危機感を募らせ、秘密裏に動き始めました。

それから2か月後、雫がアメリカに交換留学で行くことになったので、達也たちは送別会をしています。交換留学なので、雫の代わりに一人の同い年の少女が第一高校に来るようです。

時を同じくして、アメリカのスターズでも第一高校に潜入する人選が行われ、準備が進められていました。潜入するのは「アンジェリーナ・クドウ・シールズ」、スターズの最年少総隊長で、達也と同じ戦略攻撃魔法「ヘヴィ・メタル・バースト」を使う魔法士です。

そんな人間が第一高校に潜入捜査をしに潜り込もうとしているのが、2期の序章となります。今期は1期の様に、爆発したり過激な戦闘になったりするよりは、達也の友人関係(恋愛含む)によるチームプレイがメインになる話です。

2期は小説版に当たる「来訪者編」となります。7月より随時放送開始になりますので、今のうちに1期を振り返り、いいスタートダッシュを決めれるようにしましょう!

魔法科高校の劣等生の評価

魔法科高校の劣等生の評価

良い評価

良い評価

  • 主人公は最強なので、ハラハラドキドキを求めない私は安心して見ていられる。モブカップルも好感度大で楽しい。何より主役二人の声優がどハマりしています。
  • 実際はとても強いが一部分では最弱でその最弱の部分で評価されている主人公が無双するという話です。ほとんどのキャラクターが主人公のことを最初、最弱と思っている中で、主人公が圧倒的な強さを見せつけて敵を圧倒して主人公の事を最弱と思っていた人に実力を認めさせるっていう展開がとても好きです。
  • 人間兵器として様々な欠落を持った主人公がそのハンデをどう超克して行くのかが見どころになる、と言った作品を目指していたのでしょうが、結果は主人公超つよいってな感じにその最強ぶりをひたすら堪能だけの作品になっています。

悪い評価

悪い評価

  • 設定が細かすぎて原作を買わないと正確に理解できないですね。
  • 登場人物が多くそれぞれ家柄や能力があり過ぎてごちゃごちゃしてるし、
    魔法も道具や設定をして都度説明が入ったりするするのだが、結構多くて覚えきれない
  • 最終戦では主人公以外の魔法使いも相手を一方的に蹂躙し始めるし、完全治癒が存在するため緊張感の欠片もない戦いを見せられるのは辛いものがあるその上、戦場経験の無い一般生徒も平気でテロリストを容赦なく倒していくというのも突っ込みどころが多い
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