ハンターハンターのネタバレ・あらすじ・評価・感想まとめ

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今回は「ハンターハンター」あらすじ・ネタバレ・感想・評価をご紹介。ネタバレを含んでおりますので、まだ観られていない方はご注意ください。

ハンターハンターとは?

男性のみなさまはおなじみなのではないでしょうか。「幽☆遊☆白書」の作者としても知られている、冨樫義博による漫画作品。略称は「H×H」・「ハンター」・「ハンハン」・「ハンタ」など。 現在休載中(2018年12月時点)ですが、累計発行部数は約6500万以上と人気をはくしており、是非読んでもらいたい漫画の一つです。

ハンターハンターの見所

ひぐらしのなく頃に感想

デスノートのようなとにかく緻密な描写が多いのが印象的。中でも「思考する戦闘」が何より必見です!また、キャラクター描写が細かい分、読者のキャラクターへの感情移入度は高く、思わず夢中になる要因の一つ。また戦闘方法が念を使うこともあり、それぞれ戦闘スタイルに合わせて、能力(念)をどう活用して相手を戦おうのか、バリエーションに富んでいることも面白さを引き上げているポイントと言えるでしょう!

さて、それでは、ハンターハンターのネタバレ・あらすじをご紹介させていただきます。

ハンターハンターのネタバレ・あらすじ

ハンターハンターのネタバレ・あらすじ

この世界には様々な未知なものが存在する。財宝、秘宝、珍獣、食物、遺跡などを追い求めることを生業とする者達がいた。彼らはハンターと呼ばれた。
クジラ島の森の中で釣りをしながら静かに獲物を待っている少年がいた。彼の名はゴン・フリークス。ハンターのジン・フリークスの息子である。叔母のミトさんに預けられ育てられる。両親が交通事故で死んだと教え育てられるが、ある日ジンの弟子であるハンターのカイトがクジラ島にきたことでハンターである父親の存在を知る。ゴンは自分の体よりも巨大な島の湖の主を釣り上げる。湖の主を釣り上げることでハンター試験を受ける約束をしていたミトさんに許可をもらい、ハンター試験を受けるためにゴンはクジラ島を旅立った。

ハンター試験

ハンター試験がある島に向かう船の中で二人の男と出会う。一人の男の名はクラピカ。緋の目を持つクルタ族の生き残りで、幻影旅団・通称クモを倒すためにハンターになろうとしていた。もう一人の男の名はレオリオ・パラディナイト。医者になるための莫大な資金を得るためにハンターになろうとしていた。ゴンを含めた3人は暴風雨で荒れた船内の中でも平然としていた。暴風雨が最高潮に達したとき一人の船員が船の外へ吹き飛ばされる。ゴンが船員を飛び出して助けに行き、それをサポートしたクラピカとレオリオと友情を深め友達になった。無事に嵐を乗り越えた3人は船長の案内で試験会場の最寄りの港へと連れていかれる。
船長に3本杉を目指すように助言を受けたゴン達は3本杉を目指して移動していく。途中で立ち寄った集落で村長にクイズを出される。どんな状況でも冷静な判断が求められる答えのない理不尽なクイズだった。ゴン達は沈黙することで乗り越え、村長に正しい道を教えられ3本杉へと向かっていく。
3本杉の近くの小屋で魔物に襲われている夫婦に出会う。怪我をした男をレオリオに任せて、魔物にさらわれた女をゴンとクラピカが追いかける。ゴンは驚異的な身体能力で魔物に追いつき女を救出する。ゴンは魔物の入れ替わり、クラピカは女の刺青の意味、レオリオは男の怪我の状態から異変に気づいた。魔物と夫婦の正体は試験会場の案内人である魔獣キリコであった。キリコの案内で試験会場へとゴン達は向かっていく。
キリコに案内された場所は定食屋であった。キリコが店主にステーキ定食の焼き方じっくり弱火を注文し、ゴン達は奥に通されステーキを食べる。食べている間に部屋ごと移動して、地下にある試験会場にゴン達はたどり着いた。
試験会場でゴンと同じくらいの少年に出会う。少年の名はキルア・ゾルディック。殺し屋ゾルディック家の出身で家族を捕らえるという考えでハンターになろうとしていた。ハンター試験開始時刻になり試験官のサトツが現れる。サトツは試験参加者に後をついてくることだけを指示して試験が開始された。最初はゆっくりであったがどんどんペースが上がり、全速力でないと追いつけないスピードになっていった。地下道を抜けてヌメーレ湿原に入る。湿原の魔獣達が次々と試験参加者達を騙して殺して食べていく。混乱に乗じて奇術師の姿をした男が試験参加者達を殺していく。奇術師の名はヒソカ・モロー。殺しが正当化されるためにハンターになろうとしていた。レオリオとクラピカをヒソカが襲い、レオリオを気絶させる。先を行っていたゴンは後方にいる二人を助けるために戻り、ヒソカと対峙する。ヒソカはゴンに対して『君は合格』と言いレオリオを抱えて去っていった。ゴン達はサトツを追うことに戻り、第2次試験会場にたどり着き第2次試験を突破した。
第2次試験の試験官のブラハとメンチに試験内容が料理だと告げられる。ブハラの出したお題は豚の丸焼きだった。近くに生息する獰猛な豚のグレイトスタンプを捕獲してブハラから合格をもらった。メンチの料理のお題は寿司だった。寿司を知らない受験者達は不思議なものを作るが、忍者のハンゾーが寿司の作り方をばらしたためみんな見た目が同じものを作り、メンチはお腹がいっぱいになり全員不合格になった。その結果が不憫に思ったハンター協会会長ネテロはメンチに再試験をするように要請した。再試験の料理のお題はゆで卵であった。断崖絶壁にあるクモワシの巣から卵を持ってきて、ゆで卵を作りメンチから合格をもらい第2次試験を突破した。
次の試験会場に移動するのに飛行船に受験者達は乗り込む。ゴンとキルアはネテロの余興でボール取りのゲームをする。ネテロに少し本気を出させるがボールを取ることはできなかった。
第3次試験会場トリックタワーにたどり着く。試験官のリッポーが告げた試験内容は72時間以内にトリックタワーから脱出することであった。脱出には5人チームの多数決制で挑まなければいけなかった。ゴン、キルア、クラピカ、レオリオが集まり、最後のメンバーは新人潰しを生業にしているおっさんのトンパだった。5人で先に進むと囚人5人との時間を賭けた勝負をすることになった。爆弾魔や詐欺師、連続殺人犯人などと対決し、脱出時間を60時間削られることになる。60時間の待機後に急いで進む5人は、3人で進める最速ルートと攻略に時間がかかる5人全員参加ルートの選択を迫られる。ゴンの提案で5人全員参加ルートを選び、壁を破壊して最速ルートを通り、時間ギリギリでトリックタワーの脱出をして、第3次試験を突破した。次の試験会場の島へと移動していった。
第4次試験の試験官は引き続きリッポーが務め、内容は試験プレートの取り合いであった。くじ引きでターゲットを選択し、自分のプレートが5点、ターゲットのプレートが5点、他のプレートが1点であった。ゴンのターゲットはヒソカであった。受験者達が死闘を繰り広げプレートを手に入れる中で、ゴンは影に潜みヒソカを捜索しプレートを狙う。ヒソカが他の受験者を狙った隙をついて釣竿でヒソカのプレートを奪った。プレートを手に入れたゴンは喜んでその場を去ろうとするが、ゴンも他の受験者に狙われていてプレートを奪われてしまう。ヒソカがゴンのプレートを奪った受験者を殺してやってきて、ゴンにプレートを渡そうとしてきた。ゴンは拒むがヒソカは顔面を殴り無理矢理プレートを渡した。受験者から受けた傷を回復したゴンはクラピカとレオリオを助けて、第4次試験を突破した。
島を出て次の会場へと向かう。
最終試験はトーナメント制の負け残り戦だった。試合は相手にまいったを言わせるまで終わらないルールであった。ゴンは忍者のハンゾーと対決する。ゴンはハンゾーに圧倒的に倒されるがまいったと言わなかった。腕を折られたり、短剣で脅してもまいったと言わないゴンを見て、ハンゾーはゴンの心を折ることができないと考え、ハンゾーがまいったを宣言し、ゴンは勝利した。ハンゾーとの戦闘の怪我で気を失ったゴンは試験終了後に目が覚めた。試験で合格できなかったのはキルアだった。試験にはキルアの兄のイルミが参加していた。イルミの言動で精神がおかしくなったキルアは受験者を殺して実家のククルーマウンテンに帰っていった。ハンターライセンスを獲得したゴン達はキルアに会いにククルーマウンテンへと向かう。
観光バスに乗りククルーマウンテンにたどり着く。ゾルディック家の門の試しの門は開ける人の力により門を開けることができる個数が違った。門を開けることができなかったゴン達は掃除係のゼブロのもとでトレーニングをし、試しの門を開けることに成功し先に進んでいった。執事見習いのカナリアに行く手を阻まれるが、ゴンのキルアへの思いがカナリアの心を動かし、執事の館まで案内された。
キルアはハンター試験に参加するために家出するときに兄のミルキを半殺しに、母親の顔を潰していた。帰って来たキルアはミルキに拷問を受けていたが祖父のゼノの言葉を聞いて解放される。キルアは父親のシルバにゴンのことやハンター試験のことを話し、外出する許可を得た。キルアはゴン達がいる執事の館に向かう。
執事の館でキルアを待っている間に執事のゴトーの提案でどっちに石を持っているかのゲームをすることになる。ゴトーがキルアへの想いを言っていく中でゲームはスピードを上げていくが、ゴンは見事に石のある場所を答えて正解した。ゲームが終わると同時にキルアが執事の館にやってきて、ゴン達と再開をする。クラピカとレオリオはそれぞれの目的のために旅立ち、ゴンとキルアはお金稼ぎと修行を兼ねて天空闘技場へと向かう。

天空闘技場で念を習得

ゴンとキルアは天空闘技場を200階まで難なく突破していく。200階でヒソカに念で先に進むことを阻まれる。ゴン達は闘技場で出会ったズシとその師匠のウイングのもとで念を取得する。念を取得したゴン達はヒソカの念の妨害を突破して200階以降の試合に参加していく。200階以降の試合は念での試合が主だった。念を取得したばかりでさっそくギドと試合したゴンは重症を負い負けてしまった。ゴン達はウイングのもとで念の基礎の練・纏・絶・発の修行を受けることになった。念能力の系統を調べる水見式という方法でゴンが強化系、キルアが変化系だとわかった。ヒソカがカストロと試合し、圧倒的な戦いを見せつけられる。修行をしてギド達の試合で勝てるようになったときにゴンはヒソカから試合をしていいと言われる。ゴンとヒソカが対決する。試合の中でゴンはヒソカの顔面に一発決めて、試験の中で渡されたプレートをヒソカに返して試験のときの借りを返した。ヒソカは念能力『バンジーガム』を使いゴンを翻弄して、ポイントがヒソカが上回りゴンな負けてしまった。念の基礎修行を終えたゴン達はウイングに礼を言い、ゴンの故郷のクジラ島へと向かう。

グリードアイランド

クジラ島でミトさんからジンが残していった箱を渡される。どんなことをしても箱は開かなかった。ジンからのハンターになったら渡してほしいとの言葉で念を使うことを思いつく。箱を持ったまま練を行うと箱が開き、中にはカセットテープとゲームのメモリーカードが入っていた。カセットテープには俺に会いたいなら捜しにこいとのジンからのメッセージが入っていた。メモリーカードを調べてみるとグリードアイランドというゲームのセーブデータが残っていた。グリードアイランドを調べてみるとハンター専用のゲームで高額での取り引きがされていた。ジンの手がかりがあるかもしれないと考えたゴン達はオークションに出品されるという情報を手に入れ、ヨークシンシティへと向かう。
グリードアイランドを手に入れる資金を稼ぐためにネットで転売手法をしたが失敗する。露店で念の凝を使うと商品の中から微量だが念が込められていることに気づく。念が込められた賞品には価値があると判断して、露店に並ぶ商品を買っていく。買っていく中でゼパイロという目利きと出会い、気に入られたゴン達は資金稼ぎを手伝ってもらう。
クラピカは念を取得し、緋の目の情報が得やすい人体収集を趣味としている娘がいるノストラードファミリーに護衛として雇われた。オークションに参加する娘とともにクラピカはヨークシンシティに向かう。
幻影旅団がオークションの商品を狙いヨークシンシティに全メンバーが集結する。地下のオークション会場を襲撃するが商品はすべて持ち出したあとだった。逃げる幻影旅団はマフィアに囲まれるが、幻影旅団の強化系能力者のウボォーギンによって全て蹴散らされていく。手練れの隠獣も出てきて戦いウボォーギンを動けなくすることには成功するが全員殺されてしまった。クラピカが念能力『チェーンジェイル』の鎖でウボォーギンを拘束して、ノストラードファミリーのアジトまで連れていき情報を聞き出そうとするが、ウボォーギンは何も話さず強気な態度だった。幻影旅団の仲間がきてウボォーギンは救出され、クラピカを追跡していく。クラピカはウボォーギンを誘いこみ荒野で一対一の決闘をする。ウボォーギンは念能力『ビッグバンインパクト』を使い戦うが、緋の目を出したとき操作系から特質系に変化する『エンペラータイム』を使いクラピカはウボォーギンを圧倒する。『チェーンジェイル』でウボォーギンを強制的な絶の状態にし、『ジャジメントチェーン』で心臓を潰し殺した。
ゴン達はレオリオに再会する。レオリオの提案で腕相撲の賭け試合をして、裏の世界のスカウトを呼び込む。多額の懸賞金がかけられた幻影旅団を狙いゴン達は情報を集め、幻影旅団のノブナガとマチを発見し尾行するがゴン達は逆に捕らわれてしまう。幻影旅団のアジトに連れていかれたゴン達は幻影旅団がクラピカを狙っていることを知る。ゴン達は幻影旅団のアジトから決死の脱出をし、クラピカにコンタクトをとるために連絡する。
マフィアは幻影旅団を倒すために暗殺チームを結成する。その中にはクラピカやゾルディック家のシルバやゼノも呼ばれた。幻影旅団のボスのクロロがノストラードファミリーのボスの娘のネオンに近づいてオークション会場に潜入する。クロロが暗殺チームを殺していく中で、会場周辺で他の幻影旅団の団員達も暴れてマフィアを殺していった。シルバとゼノがクロロと戦闘するが、途中で暗殺チームの雇い主のマフィアの執行役十老頭が殺され、シルバとゼノは契約がなくなったので戦闘をやめて帰っていった。幻影旅団は団員のコルトピの念能力『ギャラリーフェイク』で死体を偽装してマフィアからの追跡を逃れた。
幻影旅団のメンバーのヒソカの密告によりクラピカは幻影旅団が生き残っていることを知る。ゴン達からの連絡でクラピカはゴン達と再会する。クラピカはゴン達の協力を得て幻影旅団を捕らえることにした。街中で幻影旅団を発見し追跡するが、クラピカが冷静を欠いたためゴンとキルアが幻影旅団に捕まる。クラピカ達の不意をついた作戦でクロロを捕らえて誘拐し、ゴンとキルアとの人質交換を交渉する。他の団員が反対する中で団長を失うわけにはいかない考えの団員のパクノダはゴン達を連れて人質交換へと向かう。団長には念能力使用禁止と団員に接触しないこと、パクノダにはクラピカのことを他の団員に話さないことを『ジャジメントチェーン』を使い制約した。無事に人質交換が行われゴン達はクラピカ達のもとに戻ってきて、クロロはパクノダと会話を交わさずに去っていった。団員達のもとに戻ったパクノダは念能力『メモリーガン』を使用し、クラピカのことなど今あった出来事や自分の想いを団員に伝え死んでいった。ゴン達はそれぞれの目的のためにまた解散した。
グリードアイランドがオークションに出されるサザンピースに参加するためにゴンはハンターライセンスを質屋にいれて入場券とカタログを買った。グリードアイランドはすべて大富豪のバッテラ氏によって買い占められた。ゴン達はバッテラ氏によるグリードアイランドのプレイヤー募集の話を聞き、面接を受けて見事合格をした。バッテラ氏所有の城に招待されグリードアイランドのゲームプレイが始まった。
ゲームの世界は現実とは変わらない風景であったが、様々な効果のあるカードが存在していた。プレイヤーはクエストをクリアしたり、スペルカードを使いカードを奪ったり、プレイヤーと取り引きなどをして指定ポケットカード100種を集めてクリアを目指していた。ゴン達はウイングの師匠のビスケに出会い修行をつけてもらう。基礎修行を終えたゴン達は順調にゲームを進めて指定ポケットカードを集めていく。途中でキルアがゲームの世界を抜けてハンター試験を受験して楽々とハンターライセンスを手に入れた。『ボマー』という念能力で他プレイヤーを殺してカードを集めていくゲンスルー組がいた。ゲンスルーがあと少しで全種コンプリートしそうになっていたので、攻略組のプレイヤー達が手を組んでコンプリートを阻止しようとしていた。ゴン達は攻略上位者のツェズゲラ組とゴレイヌと手を組んでゲーム創作者の一人のレイザーとスポーツの試合で対戦する。ヒソカの協力もあり、最後のドッヂボール対決でレイザーを場外に押し出してゴン達は勝利し、ゲンスルー組がコンプリートに必要なカードを手に入れた。ゲンスルー組がツェズゲラ組に宣戦布告をしゲームの最終決戦が始まる。直接対決では勝てない武闘派のゲンスルーを倒すための準備をするためにツェズゲラが時間稼ぎをし、ゴン達が作戦の準備をした。準備が整ってからゴン達は作戦を決行し、ゲンスルー達を罠にはめる。ゲンスルーを倒したゴンは指定ポケットカードをコンプリートしてゲームの世界にアナウンスが流れる。アナウンス後にゲームにちなんだクイズ大会が行われ、ゴンが優勝して城に招かれる。ゲーム創作者のドゥーンとリストに出会いジンと一緒にゲームを制作したことを聞き、ゲームクリア報酬のカードを手に入れた。クリア報酬で手に入れたカードは指定の人物のもとに向かえる『アカンパニー』のカードだった。プレイを始めてからゴンが一番最初に出会ったことになっていたニッグというのはジンの名前のアナグラムであった。ニッグの名前を指定して『アカンパニー』を使うと、たどり着いた先はジンではなくカイトのもとだった。

キメラアント

ゴン達はカイトのグループの仕事についていくことになった。キメラアントの調査でNGLという国に潜入し、国民達を殺していくキメラアントを駆除していく。キメラアントの女王の直属護衛軍のネフェルピトーがゴン達の侵入に気づき襲撃し、カイトがネフェルピトーと対決している間にゴン達は撤退した。キメラアントの危険性が高いことによりハンター協会からネテロ会長がモラウとノヴを引き連れてNGLへ潜入する。撤退してきたゴン達にモラウの弟子達と勝負して勝ったら同行する許しを出すと言った。ノヴの弟子のパームの協力でゴン達は再びビスケの修行を受けるがモラウの弟子のナックルとシュートには勝てなかった。ナックルの念能力で念を1ヶ月使えないゴンはカイトの救出をナックルとシュートに託して待った。
キメラアントの王メルエムが生まれ、母親である女王を殺すとキメラアントの師団長たちや兵隊蟻が各地へと転々とする。キルアはキメラアントの兵隊蟻と戦闘して、イルミの呪縛から解き放たれパワーアップし、兵隊蟻を瞬殺した。出身地の流星街からの依頼で幻影旅団は師団長ザザンが率いるキメラアント達と戦い、NGLを出たメルエムは3匹の直属護衛軍とともに東ゴルトー王国に向かい、総帥マサドルディーゴを殺して国を掌握した。国民を選別して兵隊を作る日を待つメルエムは余興として東ゴルトー発祥の軍儀を楽しむためにチャンピオンのコムギと対戦して日々を過ごしていた。
カイトが救出され戻ってくるが直属護衛軍のピトーによって操られた状態で変わり果てた姿であった。カイトを元に戻すためにゴン達はキメラアントがいる東ゴルトーに潜入する。本拠地の城に潜入する前にキルアが各地を動き回り混乱を起こし、それに応じてモラウとノヴも動き出す。ノヴは本拠地の城に潜入して念能力で侵入経路を確保するがキメラアント達の禍々しい念を目の当たりにすると気がやられてしまいリタイアする。キメラアントの中から王のやり方に反感をもつメレオロンとイカルゴが仲間に加わり本拠地侵入の時を迎える。
キメラアントの本拠地の城上空の空高くからゼノの念能力『ドラゴンダイヴ』でネテロが城に突入し、メルエムを別の場所に移動させた。時を同じくしてノヴの作った侵入経路からゴン達が突入して、直属護衛軍3匹との戦いが始まる。ゼノの攻撃で負傷したコムギを治療するピトーを見つけ、ゴンは回復を待ってカイトの元へ連れ出すが、カイトはすでに死亡していて元に戻らなかった。ゴンに危険性を感じたピトーはゴンと戦闘を始めるが、ゴンのリスクをおそれないパワーアップに圧倒されてピトーは殺されてしまった。
ネテロとメルエムが戦闘を始め、ネテロは徐々に追い詰められて、やがて死に至る効果のある爆弾を使用して自爆した。護衛軍のシャウアプフとモントゥトゥユピーは戦いを放棄してメルエムの救出に向かい、瀕死の状態のメルエムに我が身を捧げて回復させた。爆弾の後遺症によりシャウアプフとモントゥトゥユピーは死んでいき、徐々に弱るメルエムは最後の時をコムギとともに軍儀をして過ごした。
ピトーを倒した後のゴンは念能力のリスクにより回復できない悲惨な状態であった。なんでも願いを叶えてくれる能力を持つゾルディック家の妹のカルトをたよりにキルアが動き出す。同時期にネテロ死亡により次期会長戦が開かれ、ネテロの遊び相手の十二支んを含めてジンやレオリオらが出馬する。レオリオはゴンを見舞いに行かないジンに対して一撃をくらわせておおいに場を盛り上げ、会長の有力候補になった。カルトを狙いキルアとイルミの戦いが始まり、ヒソカがイルミの味方をする。ゴトーや援護のハンター協会員が殺されるがキルアはカルトをゴンの元に送り届けてゴンの回復に成功する。会長選は十二支んのパリストンが場を荒らすが、同じく十二支んのチードルが会長の座についた。ジンとパリストンは十二支んを抜けていった。ゴンはキルアと別れ、ジンの指定した世界樹に向かい待ち望んだ親子の再会を果たし、ジンは世界がとてつもなく広いことを語った。
ネテロの息子のアイザックが禁忌の暗黒大陸に行く計画を立て、ハンター協会に捕まる。ジンがパリストンの裏でしている計画に加担して手を組むことになった。ヒソカがクロロと戦うが惨敗して死にかけ、回復したヒソカは幻影旅団のメンバーを狙って殺していく。
カキン国が暗黒大陸に乗り込むことになり、その護衛でハンター協会が招集される。十二支んのメンバーとしてクラピカとレオリオが加わり、暗黒大陸へ向かう船のブラックホエール号に乗っていった。船内では次期カキン国国王になるための王子達の争いが始まる。それぞれの王子をサポートするマフィア、船内に潜むヒソカ、ヒソカを追う幻影旅団、それぞれの王子を守るクラピカとハンター協会員。様々な思惑をはらんで今後の展開はいかに。

 ハンターハンター感想・評価

良い評価

良い感想

  • 少年漫画とは思えない設定を生かしたトリックと展開魅力的なキャラクター(蟻編まで)
  • 念能力という設定が素晴らしい。6種類の系統分類と各々の特徴的な念能力が素晴らしい。念能力のネーミングも面白い。念能力によって、単純な力の多寡では勝敗は決まらないので、バトルシーンがとても楽しみ。読者の予想を超える展開にもビックリ。
  • ヒソカと言うキャラの魅力。強い事言う癖に実行しない所などが笑える。独特の薄暗い世界観。特にヨークシン編らへんの雰囲気は最高。
  • この漫画の素晴らしい点は抜群の設定です。念能力の設定は本当によく考えられています。六角形の系統の能力バランスは完璧で絶妙な出来だと思います。戦闘描写も他の漫画にくらべ頭一つ抜きん出ています。圧倒的な力を持った敵との戦闘時にはキャラの能力を最大限活かし力で押し切ったりするという強引な事はしません。策を練って戦う事もあります。力で押し切ることに似た様なシーンがありますがただ力で強引に敵を潰したのではなく、様々な条件が重なって成り立つシーンに出来上がっています。戦闘描写が完璧すぎて見落としがちですが、キャラにも魅力があります。キャラが作者の操り人形ではなく漫画の中で生きているのです。
  • 絵が雑な事があるが、基本的にうまいと思うキャラの顔など全体的な絵柄が好き生まれたての王がキメラアント2匹瞬殺したり、ネフェルピトーがカイトを強襲するシーンや、ウボォーギンが陰獣4人を1人で倒したり、キャラの強さを読者に印象づける演出がうまいと思うパリストンやジンなど、一筋縄ではいかないような複雑な心理描写のキャラがいたり、読み応えがある
緻密に練られた伏線や、キャラクターの思考力に賞賛が上がっているようです。

悪い評価

悪い評価

  • 休載。冨樫の悪いところに影響を受けた勘違い漫画家による駄作と休載の量産。功罪で考えたときに個人的に罪のほうが大きいと思う。幽遊白書とレベルEでやめといてもその収益だけで一生遊んで暮らしていけただろうに。
  • 選挙編からはあまり面白くない休載多すぎ
  • もし冨樫先生が週刊連載を続けていたら、ハンターは最高傑作と太鼓判を押していただろう。
休載に関して言及する方が多かったです。スピーディーに物語が進展しないのは読者にとっては心苦しいですよね。
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